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La Cave du Brocart

Shaw + Smith Shiraz 2022 ショウ・アンド・スミス シラーズ

Shaw + Smith Shiraz 2022 ショウ・アンド・スミス シラーズ

通常価格 ¥4,840
通常価格 セール価格 ¥4,840
セール 売り切れ
税込・ 送料別

20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

SOMMELIER SELECTION

力強いだけではない。
冷涼産地がつくる、エレガントなシラーズ。

ダークベリーの豊かな果実味。
白胡椒を思わせるスパイス。
そして、滑らかで緻密なタンニン。

Shaw + Smith Shiraz 2022は、 アデレード・ヒルズの冷涼な気候を生かし、 シラーズの力強さと繊細さを両立させた赤ワインです。

WHY I SELECTED IT

「オーストラリアのシラーズ」のイメージを、少し変えてくれる。

シラーズというと、 濃く、熟していて、力強い赤ワインを 思い浮かべる方も多いかもしれません。

このワインにも、確かにダークベリーを思わせる 豊かな果実味があります。

しかし、それだけではありません。

白胡椒のようなスパイス、 滑らかなタンニン、 そして果実の力強さを抑制する冷涼産地らしい緊張感。

「濃いからおいしい」ではなく、 力強さの中にどれだけバランスと品の良さを残せるか。

そこを感じてほしくて選んだ一本です。

TASTE

ダークベリー、白胡椒、滑らかなタンニン。

ブラックベリーやブラックチェリーを思わせる ダークベリー系の豊かな果実味。

そこに白胡椒を連想させるスパイシーなニュアンスが重なります。

口当たりには十分なボリュームがありますが、 タンニンは滑らか。 果実の濃さだけで押し切るのではなく、 酸とタンニンが味わいの輪郭を整えています。

フルボディでありながら、 重たさだけを残さないところがこのワインの魅力です。

SOMMELIER'S NOTE

このワインで注目したいのは、 「全房発酵60%」という造りです。

ブドウをすべて除梗せず、 房の一部を梗ごと発酵させることで、 果実味だけではないスパイス感や複雑さ、 タンニンの質感が加わります。

シラーズの熟した果実味を残しながら、 香りと構造にもう一段階の奥行きを与える。

単純な「濃い赤」とは違う理由が、 ここにあります。

HOW IT IS MADE

全房発酵とフレンチオークで、力強さを整える。

発酵は開放式発酵槽を使用。 60%を全房で仕込み、天然酵母で発酵させています。

その後、フレンチオークで10カ月熟成。 樽は225Lから500Lで、新樽比率は20%です。

樽を強く効かせて味を作るのではなく、 果実やスパイス、タンニンをまとめ、 ワイン全体に厚みを与えるために使われています。

さらにマロラクティック発酵を行うことで、 酸の角を整え、滑らかな質感へと仕上げています。

ADELAIDE HILLS

シラーズに「冷涼さ」が加わる場所。

アデレード・ヒルズは、 標高が高く、周囲の産地よりも冷涼で降雨量の多いワイン産地です。

Shaw + Smithは1989年、 マイケル・ヒル・スミスMWと マーティン・ショウによって設立されました。

彼らがこの地で重視してきたのは、 シラーズの力強さをただ高めることではなく、 冷涼な環境を生かして、 香り、酸、タンニンの精度を高めること。

それが、このワインの 「濃いのに重たくない」という印象につながっています。

PAIRING

肉料理だけでなく、スパイスのある料理にも。

牛肉やラムのグリル、 ローストビーフ、煮込み料理などにおすすめです。

また、白胡椒を思わせるスパイシーな香りがあるため、 黒胡椒やハーブを使った肉料理とも好相性。

濃厚なソース一辺倒ではなく、 塩やハーブを生かしたシンプルな料理と合わせると、 このワインのエレガントさがより分かりやすくなります。

SERVING

おすすめ温度:16℃前後

室温が高い時期は、 少し冷やしてから飲み始めるのがおすすめです。

大きめの赤ワイングラスを使うことで、 ダークベリーの果実香、 白胡椒のスパイス、 そしてタンニンの質感をより感じやすくなります。

WINE DETAILS

生産者 Shaw + Smith
ヴィンテージ 2022
産地 オーストラリア / サウス・オーストラリア / Adelaide Hills G.I.
品種 シラーズ100%
タイプ 赤 / フルボディ
アルコール 13.5%
栽培 サステナブル農法
発酵 開放式発酵槽 / 全房60% / 天然酵母 / MLF
熟成 フレンチオーク10カ月 / 新樽20%
内容量 750ml

税込・送料別
通年クール便でお届けします。送料にはクール便料金を含みます。

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力強さを抑えることで、シラーズはもっと美しくなる。

Shaw + Smith Shiraz 2022。

このワインを飲むと、
「オーストラリアのシラーズ=濃厚で力強い」
というイメージが少し変わります。

確かに、ブラックベリーやブラックチェリーを思わせるダークベリーの果実味は豊かです。

しかし、その果実味だけが前に出るわけではありません。

白胡椒を思わせるスパイス。
滑らかなタンニン。
そして味わい全体を引き締める酸。

その背景にあるのが、冷涼なアデレード・ヒルズという産地です。

Shaw + Smithは1989年、マイケル・ヒル・スミスMWとマーティン・ショウによって設立されました。

彼らが目指してきたのは、ブドウの力強さをただ強調するワインではなく、産地と品種の個性を正確に表現すること。

2022年のシラーズでは、60%を全房で発酵。

天然酵母を使い、その後フレンチオークで10カ月熟成させています。

全房発酵によるスパイスや複雑さ。
樽による奥行き。
そして冷涼産地ならではの引き締まった構造。

それらが重なることで、

「濃いのに重たくない」
「力強いのに粗くない」

という、このワインならではのバランスが生まれています。

シラーズの果実味だけでなく、

果実、スパイス、タンニン、酸がどう組み合わさっているのか。

そこに注目すると、このワインの面白さがよりはっきり見えてきます。

[ テイスティング・ノート ]

アロマ:
ブラックベリーやブラックチェリーを思わせるダークベリー系の果実香が中心。

そこに白胡椒を思わせるスパイスのニュアンスが重なり、単純な熟した果実香だけではない複雑さを感じます。

味わい:
口に含むと、豊かな果実味と十分なボリュームを感じます。

一方で、果実の濃さだけが前に出るのではなく、滑らかなタンニンと酸が全体の輪郭を整えています。

フルボディでありながら、重たさだけを残さない、抑制のきいたスタイルです。

余韻:
ダークベリーの果実味とスパイスのニュアンスが続き、滑らかなタンニンが余韻に構造を与えます。

力強さとエレガンスのバランスが印象に残るフィニッシュです。


[ 最高品質をお届けするための約束 ]

Shaw + Smith Shiraz 2022は、冷涼なアデレード・ヒルズで育ったシラーズ100%から造られています。

果実味、スパイス、タンニン、酸のバランスを損なうことなくお届けするため、La Cave du Brocartでは適切な温度管理のもとで保管し、通年クール便でお届けします。


[ 愉しみ方の提案 ]

愉しみ方:
16℃前後を目安にお楽しみください。

室温が高い季節は、少し冷やしてから飲み始めるのがおすすめです。

大きめの赤ワイングラスを使うことで、ダークベリーの果実香、白胡椒のスパイス、そしてタンニンの滑らかな質感をより感じやすくなります。

ペアリング:
牛肉やラムのグリル、ローストビーフ、煮込み料理、ハーブや胡椒を使った肉料理などがおすすめです。

特に、重いソースだけに頼らず、塩やハーブで仕上げた肉料理と合わせると、このワインの果実味とエレガンスの両方を楽しみやすくなります。