Weingut Fritz Haag
Fritz Haag Riesling 2023 フリッツ・ハーク リースリング
Fritz Haag Riesling 2023 フリッツ・ハーク リースリング
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SOMMELIER SELECTION
甘さと酸。
モーゼル・リースリングの魅力を、最初の一本から。
白桃や青リンゴを思わせる瑞々しい果実。
花やハーブの繊細な香り。
そして、味わいを引き締める鮮やかな酸。
Fritz Haag Riesling 2023は、
フリッツ・ハークらしい果実味、酸、ミネラル感、
そしてわずかな甘みのバランスを楽しめる、
モーゼルのやや辛口リースリングです。
WHY I SELECTED IT
「甘い」か「辛い」かだけでは、リースリングは語れない。
このワインは、完全な辛口ではありません。
ほんのりと感じる果実由来の甘みがあります。
しかし、それ以上に印象に残るのが、
モーゼルのリースリングらしい鮮やかな酸と
ミネラルを思わせる引き締まった感覚です。
甘みが果実を豊かに見せ、
酸がワインを軽やかにする。
この二つが拮抗することで、
「やや辛口」という言葉だけでは説明できない
バランスが生まれています。
リースリングをこれから知りたい方にも、
非常に分かりやすい一本です。
TASTE
白桃、青リンゴ、アプリコット。果実の奥に、酸とミネラル。
香りには、白桃、青リンゴ、
アプリコットを思わせる瑞々しい果実。
そこに野の花やフレッシュなハーブ、
鉱物を思わせるニュアンスが重なります。
口に含むと、繊細な甘みを伴った果実味。
しかし、その甘みを高くいきいきとした酸が支えるため、
重たさや甘ったるさは感じさせません。
果実、甘み、酸、ミネラル感。
それぞれが突出せず、
一つのバランスとしてまとまっていることが
このワインの大きな魅力です。
SOMMELIER'S NOTE
このワインで注目したいのは、
「残糖があるのに、なぜ重たく感じないのか」です。
2023年の海外流通仕様では、
残糖17.3g/Lに対し、総酸8.2g/L。
甘みだけでなく、
それに対して十分な酸が存在することで、
ワインにフレッシュさと緊張感が生まれています。
甘口か辛口かという二択ではなく、
「甘みと酸のバランス」でワインを見る。
リースリングを理解するうえで、
とても良い教材になる一本です。
MOSEL & SLATE
急斜面と粘板岩がつくる、モーゼルらしい軽やかさ。
フリッツ・ハークは、
モーゼル中部のブラウネベルクを本拠とする生産者です。
このリースリングには、
ブラウネベルクやミュールハイム周辺の
急斜面に広がる粘板岩土壌のブドウが使われています。
モーゼルのリースリングに見られる、
軽やかなボディ、鮮明な酸、
そして鉱物を思わせるニュアンス。
それらが、このワインの果実味を
すっきりと支えています。
FRITZ HAAG
1605年から続く、ブラウネベルクの名門。
Weingut Fritz Haagの歴史は、
1605年の記録まで遡ります。
現在はOliver HaagとJessica Haagがワイナリーを運営。
ブラウネベルガー・ユッファー、
ユッファー・ゾンネンウーアという
モーゼルを代表する畑と深く結びついてきた生産者です。
このFritz Haag Rieslingは、
上級キュヴェではありません。
だからこそ、
フリッツ・ハークのスタイルを知る
最初の一本として面白い存在です。
PAIRING
和食にも合わせやすい、やや辛口。
寿司、刺身、白身魚、
海老などの魚介料理におすすめです。
また、少し甘みがあるため、
甘辛い味付けの料理や、
軽いスパイスを使った料理にも合わせやすいスタイル。
出汁を使った和食と合わせると、
果実味と酸のバランスを
より感じやすくなります。
SERVING
おすすめ温度:8〜10℃
冷やした状態から飲み始め、
温度が少し上がるにつれて開く
白桃やアプリコットの果実香を楽しんでください。
少し膨らみのある白ワイングラスを使うと、
果実味、酸、ミネラル感のバランスが
より分かりやすくなります。
WINE DETAILS
| 生産者 | Weingut Fritz Haag |
| ヴィンテージ | 2023 |
| 産地 | ドイツ / モーゼル |
| 品種 | リースリング100% |
| タイプ | 白 / やや辛口 |
| 等級 | Qualitätswein |
| アルコール | 11.0% |
| 栓 | スクリューキャップ |
| 内容量 | 750ml |
税込・送料別
通年クール便でお届けします。送料にはクール便料金を含みます。
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甘みと酸。その間にある、モーゼル・リースリングの美しさ。
Fritz Haag Riesling 2023。
このワインは、「辛口か甘口か」という二択だけでは理解しにくいリースリングです。
確かに、わずかな甘みがあります。
しかし、その甘みと同時に感じるのが、モーゼルらしい高く鮮やかな酸。
果実味を豊かに見せる甘みと、味わいを引き締める酸。
その二つが同時に存在することで、軽やかでありながら味わいのあるワインになります。
香りには、白桃、青リンゴ、アプリコット。
そこに野の花やフレッシュなハーブ、鉱物を思わせるニュアンスが重なります。
造り手はWeingut Fritz Haag。
ブラウネベルクにあるこのワイナリーの歴史は、1605年の記録まで遡ります。
現在はOliver HaagとJessica Haagが運営。
ブラウネベルガー・ユッファー、ユッファー・ゾンネンウーアというモーゼルを代表する畑と深く結びついてきた生産者です。
このFritz Haag Rieslingは、彼らの上級キュヴェではありません。
むしろ、フリッツ・ハークのスタイルを知るための入口です。
果実。
酸。
わずかな甘み。
そして粘板岩を思わせるミネラル感。
リースリングという品種が持つ要素を、難しく考えずに一杯の中で感じることができます。
「リースリングは甘いから苦手」
そんなイメージを持つ方にも、一度試してほしい一本です。
TASTING NOTE
アロマ
白桃、青リンゴ、アプリコットを思わせる瑞々しい果実香。
野の花やフレッシュなハーブの繊細な香りに、鉱物を思わせるニュアンスが重なります。
味わい
口に含むと、やさしい果実の甘みと、鮮やかでいきいきとした酸を感じます。
甘みだけが前に出ることはなく、酸が全体を引き締めることで、軽やかでフレッシュな印象を保っています。
2023年の海外仕様では残糖17.3g/L、総酸8.2g/L。
数字からも、甘みと酸の両方を持つスタイルであることが分かります。
余韻
果実の瑞々しさと酸が続き、その奥にミネラルやわずかなスパイスを思わせるニュアンスが残ります。
重さよりも、バランスと清涼感を楽しむリースリングです。
OUR PROMISE
最高品質をお届けするための約束
Fritz Haag Riesling 2023は、モーゼルのリースリング100%から造られるやや辛口の白ワインです。
繊細な果実香と鮮やかな酸を損なうことなくお届けするため、La Cave du Brocartでは適切な温度管理のもとで保管し、通年クール便でお届けします。
SERVING & PAIRING
愉しみ方
8〜10℃前後を目安にお楽しみください。
冷やした状態から飲み始め、温度が少し上がるにつれて広がる白桃やアプリコットの香りを楽しむのがおすすめです。
少し膨らみのある白ワイングラスを使うと、甘み、酸、果実味のバランスがより分かりやすくなります。
ペアリング
寿司、刺身、白身魚、海老料理、鶏肉料理など。
また、少し甘みがあるため、甘辛い味付けや軽いスパイスを使った料理とも合わせやすいスタイルです。
出汁を使った和食との相性もおすすめです。