LA CAVE DU BROCART
689 Napa Valley White 2024 シックス・エイト・ナイン ナパ・ヴァレー ホワイト
689 Napa Valley White 2024 シックス・エイト・ナイン ナパ・ヴァレー ホワイト
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SOMMELIER SELECTION
3つの品種が重なったとき、
ナパの白はもっと面白くなる。
シャルドネの豊かさ。
ソーヴィニヨン・ブランの爽やかさ。
ヴィオニエの華やかさ。
689 Napa Valley White 2024は、
3つの品種を組み合わせることで、
ナパ・ヴァレーらしい熟した果実味と
きれいな酸の両方を楽しめる辛口白ワインです。
WHY I SELECTED IT
「濃いナパの白」だけではない。
ナパ・ヴァレーの白ワインというと、
熟した果実や樽をしっかり感じるシャルドネを
思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、このワインは少し違います。
シャルドネ48%に、
ソーヴィニヨン・ブラン46%、
ヴィオニエ6%をブレンド。
豊かな果実味を持ちながらも、
爽やかな香りと引き締まった酸を残している。
「飲みやすい」だけではなく、
ブレンドによって味わいを組み立てる面白さまで感じられる。
そこを評価して選びました。
TASTE
花、熟した果実、そして柑橘の爽やかさ。
香りには、
白い花やオレンジの花を思わせる華やかさ。
そこにネクターを思わせる熟した果実、
青リンゴやレモンなどの清々しいニュアンスが重なります。
口に含むと、果実味は豊か。
それでも重たく感じさせないのは、
引き締まった酸が全体の輪郭を整えているからです。
華やかさ、果実の熟度、爽やかさ。
その3つが自然に重なった、親しみやすい辛口白ワインです。
SOMMELIER'S NOTE
このワインで注目したいのは、
「どの品種が主役か」ではなく、
3つの品種がどう役割を分けているかです。
ブレンド構成から見ると、
シャルドネが味わいの厚みをつくり、
ソーヴィニヨン・ブランが爽やかさと酸を支え、
少量のヴィオニエが香りに華やかさを加えている、
と捉えることができます。
単一品種の個性を楽しむワインとは、
少し違う見方ができる一本です。
HOW IT IS MADE
樽を全部に使わない。その加減がポイント。
発酵はステンレスタンクを中心に行い、
シャルドネの25%だけにフレンチオーク樽を使用。
熟成も基本はステンレスタンクで、
シャルドネの25%のみを
フレンチオーク樽で8カ月熟成させています。
その樽熟成部分の20%が新樽です。
すべてを樽で仕立てるのではなく、
一部だけ樽を使う。
これによって、
果実のフレッシュさを保ちながら、
味わいに適度な厚みと複雑さを加えています。
THE BLEND
3つの品種を比べながら飲む。
PAIRING
爽やかさだけでなく、少しコクのある料理にも。
白身魚や海老などの魚介料理、
鶏肉料理、豚肉のソテー、
クリーム系の料理などにおすすめです。
果実味にある程度の厚みがあるため、
淡白な料理だけに限定する必要はありません。
料理にコクがあっても、
ワインの酸が口の中をすっきりと整えてくれます。
SERVING
おすすめ温度:10℃前後
冷やしすぎると華やかな香りが感じにくくなるため、
冷蔵庫から出して少し温度が上がった頃から
飲み始めるのがおすすめです。
少し膨らみのある白ワイングラスを使うと、
花や熟した果実の香りをより楽しみやすくなります。
WINE DETAILS
| 生産者 | 689 Cellars |
| ヴィンテージ | 2024 |
| 産地 | アメリカ / カリフォルニア / Napa Valley A.V.A. |
| 品種 | シャルドネ48% / ソーヴィニヨン・ブラン46% / ヴィオニエ6% |
| タイプ | 白 / 辛口 |
| アルコール | 13.5% |
| 栽培 | サステナブル農法 |
| 内容量 | 750ml |
税込・送料別
通年クール便でお届けします。送料にはクール便料金を含みます。
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3つの品種が重なったとき、ナパの白はもっと面白くなる。
689 Napa Valley White 2024。
このワインのおもしろさは、ひとつのブドウ品種だけで完成させていないところにあります。
使われているのは、シャルドネ48%、ソーヴィニヨン・ブラン46%、そしてヴィオニエ6%。
シャルドネが与える熟した果実味と厚み。
ソーヴィニヨン・ブランがもたらす、青リンゴやレモンを思わせる爽やかな果実味と引き締まった酸。
そこへ少量のヴィオニエが加わることで、白やオレンジの花を思わせる華やかな香りが重なります。
口に含むと、完熟した果実の豊かさを感じながらも、きれいな酸が全体を引き締めています。
さらに興味深いのが、シャルドネの扱いです。
発酵と熟成はステンレスタンクを中心に行い、シャルドネの25%だけにフレンチオーク樽を使用。
すべてを樽に入れて濃厚にするのではなく、果実のフレッシュさを残しながら、味わいに厚みと複雑さを加えています。
ナパ・ヴァレーというと、熟した果実と樽をしっかり効かせた白ワインを想像するかもしれません。
しかしこの一本は、果実の豊かさだけでなく、酸、華やかな香り、そして3品種のバランスで魅せるスタイルです。
単一品種ではなく、ブレンドだからこそ生まれる味わい。
「どのブドウが、ワインのどの部分をつくっているのか」
そんなことを考えながら飲むと、このワインはさらに面白くなります。
[ テイスティング・ノート ]
アロマ:
白い花やオレンジの花を思わせる華やかな香りが広がります。そこにネクターを思わせる熟した果実、青リンゴ、レモンなどの清々しい果実香が重なります。華やかさと爽やかさが同居した、親しみやすいアロマです。
味わい:
口に含むと、熟した果実の豊かさがまず感じられます。その果実味を引き締まった酸が支え、ボリュームがありながら重たくなりすぎないバランスに仕上がっています。
シャルドネの厚み、ソーヴィニヨン・ブランの爽やかさ、ヴィオニエの華やかさが一体となり、単一品種とは異なる複雑さを生み出しています。
シャルドネの一部にフレンチオーク樽を使っていますが、樽を前面に押し出すスタイルではなく、果実のフレッシュさの中に適度な厚みを加えています。
余韻:
熟した果実の印象のあとに、レモンを思わせる爽やかなニュアンスときれいな酸が残ります。豊かな果実味と引き締まった酸のコントラストが心地よく続きます。
[ 最高品質をお届けするための約束 ]
689 Napa Valley White 2024は、シャルドネ48%、ソーヴィニヨン・ブラン46%、ヴィオニエ6%をブレンドしたナパ・ヴァレーの白ワインです。
その華やかな香り、豊かな果実味、そして繊細な酸を損なうことなくお届けするため、La Cave du Brocartでは適切な温度管理のもとで保管し、通年クール便でお届けします。
[ 愉しみ方の提案 ]
愉しみ方:
10℃前後を目安にお楽しみください。
冷やしすぎると花や熟した果実の香りが閉じやすいため、冷蔵庫から出して少し温度が上がった頃から飲み始めるのがおすすめです。
少し膨らみのある白ワイングラスを使うと、華やかな香りと果実の厚みをより感じやすくなります。
ペアリング:
白身魚や海老などの魚介料理、鶏肉料理、豚肉のソテー、クリームソースを使った料理などがおすすめです。
豊かな果実味があるため淡白な料理だけでなく、少しコクのある料理にも合わせやすく、引き締まった酸が料理全体を軽やかにまとめてくれます。