La Cave du Brocart
Kisvin Rubis 2021(キスヴィン・ルビー)|山梨県産 赤ワイン
Kisvin Rubis 2021(キスヴィン・ルビー)|山梨県産 赤ワイン
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20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
[ 基本情報 ]
- ・ヴィンテージ:2021
- ・栽培地:山梨県甲州市塩山地区
- ・品種:ピノノワール 67%、シラー 33%
- ・土壌:粘土質
- ・平均樹齢:19年
- ・栽培:棚仕立 一文字短梢
- ・収穫日:2021年8月12日、9月6日・29日・30日
- ・発酵:ステンレスタンク発酵 / マロラクティック発酵あり
- ・熟成:約20ヶ月間(樽熟成期間含む)
- ・瓶詰:2023年7月
- ・内容量:750ml
- ・アルコール:12.5%
- ・栽培責任者:荻原康弘 / 醸造責任者:斎藤まゆ
- ・管理:14℃定温セラーにて完璧なコンディションで保管
【発送について】
ご注文後、1〜2営業日以内に丁寧に梱包し発送いたします(土日祝・特定休業日を除く)。
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比類なき比率が導く、官能のピノ・ノワール。シラーとの静かな共鳴。
2021年、Kisvin Rubisは一つの到達点を迎えました。例年以上に比重を高めた**「ピノ・ノワール 67%」という大胆なセパージュ**。それは、単なるブレンドを超え、ピノ・ノワールの持つ気品を最大限に引き出しながら、シラーのスパイスを隠し味として添えるという、醸造家・斎藤まゆ氏の緻密な計算の結晶です。
山梨・塩山の粘土質土壌で19年の歳月を刻んだ古樹が、冷涼なヴィンテージの恩恵を受け、かつてないほど「みずみずしく、透明感のある酸」を蓄えました。
約20ヶ月に及ぶ長期熟成は、この繊細な果実味を壊すことなく、シルクのような滑らかさへと昇華させるための必然の選択。樽の中でゆっくりと呼吸を繰り返した液体は、角が取れ、まるで熟成した果実が解けるような円熟の時を迎えています。
グラスから立ち上るプラムとバラの香りに身を委ねれば、その奥でシラーが静かに、しかし力強く全体の骨格を支えていることに気づくはずです。
「若々しい生命力」と「熟成のエレガンス」。2021年という特定の時間が生んだ、二度と再現できない調和の瞬間を、今夜、あなたのグラスで。
[ テイスティング・ノート ]
アロマ:
第一印象は、驚くほど澄んだ華やかさ。熟したプラムやフランボワーズの鮮烈な赤系果実を主軸に、バラの花弁、スイートスパイス、そして樽由来のバニラ香が幾重にも重なります。2021年特有の、ブラックペッパーを思わせる微かなスパイシーさが、香りに知的な輪郭を与えています。
味わい:
スムーズで軽快なアタック。ピノ・ノワール主体のしなやかさが口いっぱいに広がり、高いレベルで安定した爽やかな酸が全体をエレガントに纏め上げています。タンニンのキメは極めて細かく、ミディアムボディながらも確かな品格を感じさせる質感です。
余韻:
果実のピュアな生命力が、長く、細く、糸を引くような美しい余韻へと続きます。今すぐ開けてもその完成された調和を堪能でき、時間とともにさらに妖艶な表情を見せる、奥行きのあるフィニッシュです。
[ 最高品質をお届けするための約束 ]
私たちは造り手の執念をそのままの形でお届けするため、ワイナリーから直接仕入れたボトルを、14℃の定温セラーにて光を遮り、完璧なコンディションで保管しています。
[ 愉しみ方の提案 ]
愉しみ方: 温度は14℃〜16℃。少し大きめのブルゴーニュタイプのグラスで、ゆっくりと時間をかけて香りが開くのをお愉しみください。空気に触れることで、67%のピノ・ノワールが持つエレガンスがよりドラマチックに開花します。
ペアリング: フランボワーズソースを添えた鴨のローストや、繊細な出汁が決め手の日本料理。また、ワインが持つバラやスパイスのニュアンスに合わせて、上品な香りのウォッシュチーズや、カカオ含有量の高いビターチョコレートとも最高の相性を見せます。