La Cave du Brocart
Kisvin Koshu Réserve 2022(キスヴィン・甲州レゼルヴ)|山梨県産 白ワイン
Kisvin Koshu Réserve 2022(キスヴィン・甲州レゼルヴ)|山梨県産 白ワイン
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20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
[ 基本情報 ]
- ・ヴィンテージ:2022
- ・栽培地:山梨県甲州市塩山地区
- ・品種:甲州 100%
- ・土壌:粘土質
- ・平均樹齢:28年
- ・栽培:棚仕立 一文字短梢
- ・収穫日:2022年10月1日〜5日、10月14日〜24日
- ・発酵:ステンレスタンク発酵 / マロラクティック発酵あり
- ・熟成:約9ヶ月間(樽熟成含む)
- ・瓶詰:2023年7月
- ・内容量:750ml
- ・アルコール:12.5%
- ・栽培責任者:荻原康弘 / 醸造責任者:斎藤まゆ
- ・管理:14℃定温セラーにて完璧なコンディションで保管
【発送について】
ご注文後、1〜2営業日以内に丁寧に梱包し発送いたします(土日祝・特定休業日を除く)。
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待つことでしか辿り着けない、甲州の深淵。旨みが溶け合う「適熟」の記憶。
甲州という品種のポテンシャルを信じ、ブドウが真に熟すまで畑で待ち続ける。Kisvinが貫くその「適熟」への執念が、2022年レゼルヴに驚くべき奥行きをもたらしました。
グラスから立ち上がるのは、白桃や洋梨の清らかなアロマ。しかし、その奥には金柑やスイカズラ、さらにはパン生地や白胡椒といったスパイスの複雑な層が、知的な調和を見せています。
一口含めば、みずみずしい果実味とともに、樽と澱との幸福な対話が育んだ「クリーミーな旨み」が舌を優しく包み込みます。
単なる「きれいな辛口」の枠を軽々と飛び越え、ふくよかなテクスチャーと長い余韻が、あなたの食卓を静かな感動で満たします。これは、甲州が日本の誇りであることを再認識させる、気高き一瓶です。
[ テイスティング・ノート ]
アロマ:
透明感溢れるレモンイエロー。白桃や洋梨のピュアな果実香をベースに、金柑やスイカズラの華やかさが彩りを添えます。樽熟成と澱(オリ)の接触からくるパン生地のような香ばしさと、白胡椒や丁子のスパイス感が、ワインに多層的なエレガンスを与えています。
味わい:
みずみずしいアタックに続き、驚くほど滑らかなクリーミー・テクスチャーが広がります。マロラクティック発酵による柔らかな酸と、熟した果実のエネルギーが見事に融合し、味わいの中盤にしっかりとした「膨らみ」と「深み」を感じさせます。
余韻:
洗練された果実味と、微かなスパイスのニュアンスが、静謐な音楽のように長く持続します。飲み終えた瞬間に次の一口を誘う、非常に高い完成度を誇るフィニッシュです。
[ 最高品質をお届けするための約束 ]
「適熟」を追求し、一本のブドウから究極を抽出した2022年レゼルヴ。その繊細なアロマの重なりとクリーミーな質感を完璧な状態でお届けするため、私たちは14℃の定温セラーにて、光、温度、振動を厳格に管理し、熟成のピークを静かに守り続けています。
[ 愉しみ方の提案 ]
愉しみ方: 10℃〜12℃前後。まずは冷やした状態で甲州の清らかさを愉しみ、次第に温度が上がるにつれて現れる、樽由来の複雑味と旨みの広がりを、ぜひ大きめのグラスでじっくりと解き明かしてください。
ペアリング: 出汁を効かせた和食全般、白身魚の西京焼き、あるいはクリームソースを添えた鶏のソテー。ワインの持つ「クリーミーな旨み」と「スパイスの骨格」が、料理の脂身や旨み(アミノ酸)と共鳴し、極上のマリアージュを約束します。