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La Cave du Brocart

シックス・エイト・ナイン ナパ・ヴァレー レッド 2023

シックス・エイト・ナイン ナパ・ヴァレー レッド 2023

通常価格 ¥3,630
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20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

今月、ソムリエが選んだ3本

California / Napa Valley / Red Blend

ナパの熟した果実味を、5品種のブレンドで。

カリフォルニア、ナパ・ヴァレーで造られる赤ワインです。

2023年は、 ジンファンデル38%、カベルネ・ソーヴィニヨン26%、メルロー19%、シラー9%、プティット・シラー8% の5品種をブレンド。

主役となるジンファンデルの豊かな果実味に、 カベルネ・ソーヴィニヨンの骨格、 メルローの柔らかさ、 シラーとプティット・シラーの色調やスパイス感が重なります。

このワインの魅力は、単純に「濃い」ことではありません。

熟した果実の豊かさをしっかり感じさせながら、 複数品種を組み合わせることで、 飲みやすさと立体感をつくっているところにあります。

このワインのポイント

  • ナパ・ヴァレーAVAのブドウから造られる赤ワイン
  • ジンファンデルを中心とした5品種のブレンド
  • ブラックチェリーやベリーを思わせる豊かな果実味
  • フレンチオーク樽とステンレスタンクを使い分けて12カ月熟成
  • 13.5%のアルコール度数ながら、豊かさと飲みやすさを両立

このワインのスタイル

ブラックチェリーや熟したベリーを思わせる、 ジューシーで豊かな果実味が中心。

そこにリコリスやスモークしたスパイスのニュアンスが重なり、 タンニンは熟して柔らかく感じられます。

ナパの赤ワインらしい豊かな果実を楽しみながらも、 強い渋みだけで押し切るタイプではありません。

「果実味のある赤が好きだけれど、重すぎるワインは避けたい」 という方にも選びやすいスタイルです。

5品種をブレンドする理由

2023年のブレンドで最も多く使われているのは、 ジンファンデル38%

そこに、 カベルネ・ソーヴィニヨン26%、 メルロー19%、 シラー9%、 プティット・シラー8%を組み合わせています。

一つの品種だけで完成させるのではなく、 それぞれの品種が持つ果実、骨格、柔らかさ、スパイス、 タンニンを組み合わせることで、 ワイン全体のバランスをつくるスタイルです。

実際に689 Cellarsでは、 ヴィンテージごとに使用する品種や比率を調整しながら、 その年のワインに適したブレンドを行っています。

「689」という名前

印象的なラベルに描かれた 6・8・9 の数字にも意味があります。

6は「幸福」、8は「豊かさ」、9は「長寿」。

それぞれ異なる意味を持つ数字が一つのデザインに重なるように、 複数の品種が一つのワインとして調和することを表現しています。

ナパ・ヴァレーのブドウ

689 Cellarsでは、 ナパ・ヴァレーの複数エリアからブドウを調達しています。

生産者情報では、 ハウエル・マウンテン、カリストガ、オークヴィル、 ラザフォード、ポープ・ヴァレーなど、 ナパを代表するさまざまな地域のブドウが使用されています。

一つの畑の個性を追求するのではなく、 ナパ・ヴァレーという産地の中からブドウを選び、 ブレンドによって一つのスタイルへまとめる。

それが689の考えるナパ・レッドです。

醸造と熟成

発酵はステンレスタンクで行われます。

熟成期間は12カ月。

25%をフレンチオーク樽、 75%をステンレスタンクで熟成し、 樽だけに頼らず果実そのものの印象を残す設計です。

豊かな果実味に樽由来のスパイスや複雑さを加えながら、 ワイン全体が過度に重くならないよう仕上げられています。

生産者 689 Cellars

689 Cellarsは、 カリフォルニアワインのマーケティングや輸出に携わってきた Premier Wine Groupと、 醸造家ケント・ラスムセンによって立ち上げられたブランドです。

目指しているのは、 ナパ・ヴァレーの豊かな果実を感じさせながら、 バランスよく楽しめるワイン。

単に力強さだけを追求するのではなく、 リッチさ、明るさ、調和を意識したスタイルを掲げています。

基本情報

・生産者:689 Cellars / シックス・エイト・ナイン セラーズ
・商品名:Six Eight Nine Napa Valley Red Wine
・ヴィンテージ:2023
・生産国:アメリカ
・生産地域:カリフォルニア / ナパ・ヴァレー
・原産地呼称:Napa Valley AVA
・品種:ジンファンデル38% / カベルネ・ソーヴィニヨン26% / メルロー19% / シラー9% / プティット・シラー8%
・タイプ:赤ワイン
・ボディ:フルボディ
・発酵:ステンレスタンク
・熟成:フレンチオーク樽25%、ステンレスタンク75%で12カ月
・アルコール度数:13.5%
・容量:750ml
・栓:コルク
・おすすめ温度:16℃前後
・輸入元:株式会社モトックス

La Cave du Brocartより

このワインを今月の3本に選んだ理由は、 「果実味」という言葉が何を意味するのかを、とても分かりやすく感じられるからです。

熟したベリーやチェリーを思わせる豊かな果実。 しかし、それだけではありません。

ジンファンデルを中心に5品種を組み合わせることで、 果実味の中にも骨格やタンニン、スパイスの違いが生まれています。

今月の3本では、 モーゼルのリースリングが見せる「酸」、 Kisvin Chardonnayが見せる「果実・酸・樽のバランス」と比較することで、 この689が持つ豊かな果実味が、よりはっきり見えてきます。

ワインの「濃さ」ではなく、 果実味の豊かさとは何なのか。

その違いを知る入口として選んだ一本です。

ご購入について

※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
※商品画像と実際のヴィンテージ・ラベルデザインが異なる場合があります。
※ワインの性質上、保管状況や熟成によって味わいは変化します。

詳細を表示する

5つの品種が重なって見えてくる、ナパ・ヴァレーの「果実味」。

シックス・エイト・ナイン ナパ・ヴァレー レッド 2023。

このワインの中心にあるのは、ナパ・ヴァレーらしい豊かな果実味です。

2023年は、ジンファンデル38%、カベルネ・ソーヴィニヨン26%、メルロー19%、シラー9%、プティット・シラー8%。

5つの品種を組み合わせることで、単純に濃いだけではない、立体的な味わいが生まれています。

ブラックチェリーや熟したベリーを思わせる果実。その奥にリコリスやスモークしたスパイスのニュアンスが重なり、熟した柔らかなタンニンが全体をまとめます。

発酵はステンレスタンク。熟成は25%をフレンチオーク樽、75%をステンレスタンクで12カ月行います。

樽の存在感を前面に出すのではなく、果実を主役として残す。その設計が、689の親しみやすさにつながっています。

La Cave du Brocartがこのワインを「今月、ソムリエが選んだ3本」に選んだ理由も、そこにあります。

Brauneberger "J" Riesling Trockenが見せる「酸」、Kisvin Chardonnayが見せる「果実・酸・樽のバランス」。

それに対して、この689が担うのは「熟した果実味」です。

3本を比べることで、普段何気なく使っている「果実味」「酸」「樽」という言葉が、実際の味として少しずつ見えてきます。

その中で最も分かりやすく「果実」を体験できる一本として、689を選びました。

タイプ:赤ワイン・辛口

ボディ:★★★★☆ 4/5

果実味:★★★★★ 5/5

酸味:★★★☆☆ 3/5

タンニン:★★★☆☆ 3/5

樽のニュアンス:★★★☆☆ 3/5

主な印象:ブラックチェリー、熟したベリー、リコリス、スモークしたスパイス

おすすめ温度:16℃前後

今月の3本での役割:豊かな果実味