La Cave du Brocart
Kisvin Rubis 2022
Kisvin Rubis 2022
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[ 基本情報 ]
- ・栽培地:山梨県甲州市塩山地区
- ・品種:ピノノワール 50%、シラー 50%
- ・土壌:粘土質
- ・平均樹齢:20年
- ・栽培:棚仕立 一文字短梢
- ・収穫日:2022年8月20日〜31日、9月17日25・26日
- ・発酵:ステンレスタンク発酵 / マロラクティック発酵あり
- ・熟成:約20ヶ月間(樽熟成期間含む)
- ・瓶詰:2024年1月
- ・内容量:750ml
- ・アルコール:12.5%
- ・栽培責任者:荻原康弘 / 醸造責任者:斎藤まゆ
- ・管理:14℃定温セラーにて完璧なコンディションで保管
【発送について】
ご注文後、1〜2営業日以内に丁寧に梱包し発送いたします(土日祝・特定休業日を除く)。
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正反対の魂が、20ヶ月の静寂を経て溶け合う。
醸造家・斎藤まゆ氏が「ピノ・ノワールの気品」と「シラーの野性」という、対極にある二つの個性を一つのボトルに封じ込めました。
「この配合でなければ、この深みは出せない」という確信。山梨・塩山の粘土質土壌で20年の歳月を刻んだ古樹が、地中深くから吸い上げたミネラルが、二つの品種を分かちがたく結びつけました。
特筆すべきは、約20ヶ月という異例の長期熟成。ステンレスタンクと樽の中で静かに眠り、角が取れ、円熟味を帯びるのを待つ。その気の遠くなるような時間の集積が、この「Rubis(ルビー)」に知的な緊張感と優雅な調和を与えています。
グラスを傾けた瞬間、イチジクの芳醇さとナツメグのスパイシーな香りが、あなたの空間をドラマチックに変える。
一口ごとに変化する複雑な表情、そして長く続くスパイシーな余韻。それは、贅沢の本質を知る人にこそ相応しい、静謐なる没入体験です。
[ テイスティング・ノート ]
アロマ:
注いだ瞬間から溢れ出すのは、熟したイチジクやレッド・チェリーの芳醇なアロマ 。そこへ紅茶の茶葉やナツメグのような、複雑で上品なスイート・スパイスのニュアンスが重なります 。芳香性が高く、熟成による深みが香りの層となって静かに立ち上がります 。
味わい:
口に含めば、甘酸っぱい赤系果実の風味と研ぎ澄まされたタイトな酸味が、ワインに心地よい軽快さを与えます 。約20ヶ月という長期熟成がもたらす緻密なタンニンが、果実味と見事に調和しています 。
余韻:
シラー由来のスパイシーな風味が、緻密なタンニンの存在感と共に心地よく広がります 。果実の成熟度と熟成由来の複雑さが、長く、知的な余韻へと導く、極めて完成度の高い一本です 。
[ 最高品質をお届けするための約束 ]
私たちは造り手の想いをそのままお届けするため、ワイナリーから直接仕入れたワインを、14℃の定温セラーにて光を遮り、完璧なコンディションで保管しています。
[ 愉しみ方の提案 ]
愉しみ方: 温度は14℃〜16℃から 。少し大きめのグラスで、ゆっくりと時間をかけて香りが開くのをお愉しみください。空気に触れることで、ピノ・ノワールの華やかさとシラーの力強さがより鮮明に溶け合います。
ペアリング: 繊細な出汁を効かせた和食から、軽やかな酸味のある肉料理、あるいはスパイスを効かせたジビエ料理まで幅広く寄り添います。熟成したコンテチーズや、カカオ濃度の高いビターなチョコレートとも至福の相性を見せます。